2014年6月19日木曜日

ダニエルの見た夢-王国の予言

◼2014/6/19
◼ヨハン早稲田キリスト教会 木曜礼拝
◼聖書箇所:ダニエル7:1−14

★メッセージ

新聖歌428番はビバリーシェアのお母さんによって作詞され、彼によって歌われました。この賛美は、1994年のビリーグラハム大会のときにも歌われました。
聖霊に満たされるには、一つは聖霊様を信じていること、二つ目は悔い改めの心があること、クリスチャンであっても誤ちはありますので、そのたびに悔い改めて赦していただくように。
ダニエルがあのように信仰を守り通したのは三人の信仰深い友達がいたからだともいえます。私たちも、信仰で強め合う友達三人以上を作りましょう。
第二コリント12:10 わたしは弱いときにこそ強いからです。パウロは窮乏状態にあったり迫害にあったりあらゆる苦難を受ける中で主が助けてくださいました。パウロはそれらをもって主に栄光を帰します。

バビロンの最後の王がべルシャツアルでした。1節から8節までは4つの獣の幻です。2章でダニエルはネブカドネツァル王の夢を解き明かしましたが、それと同じ種類の夢をみました。
第一の獣はネブカドネツァル王を意味します。ネブカドネツァル王はダニエルが夢を解き明かしたときには神を大いに賛美しましたが、あるときはとても高慢でした。そのため、彼は7年間獣のようになり荒れ野で過ごしました。その後、回復されてからは決して主を否定しませんでした。
第二の獣は、熊のようです。三本の肋骨はコレル、ダレオ、クセルクセスという三人の王様がいましたが彼らを意味するという説もあります。広い国を支配しましたが、ダニエルの時代よりは衰えていきます。
第三の獣は、ギリシャを意味します。鷲の翼でなく鳥の翼でした。早いことは早いのですが最強ではありませんでした。頭四つは四人の指導者を意味します。アレクサンダー大王が亡くなった後、王国は別れ、エジプト、シリア、マケドニアに分かれます。
第四の獣はローマを意味します。鉄は金や銀よりも強くこの世を蹂躙し500年以上にわたって支配しました。10本の角は、ローマが支配している10カ国、あるいは10人の強い王を意味します。もしくはローマ後の時代を意味するという説もあります。今はローマ後の時代です。現代のG7の国はほとんどヨーロッパにあります。もう一本の小さな角は反キリストです。
白い衣は父なる神様を意味します。巻物は聖書を意味するという意見があります。