2014年6月15日日曜日

聖霊の力で福音のために戦う

◼2014/6/15
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼タイトル:聖霊の力で福音のために戦う
◼聖書箇所:フィリピ1:27−30
◼メッセンジャー:金ソンソプ宣教師

★メッセージ

私たちはイエスキリストの救いの恵みによって救われるのです。自分の行いによるのではありません。ルターはこの真実を発見しました。もし救いが自分の行いによるならば、その救いはいかに脆いことでしょうか。私たちはすぐに弱り傷つき落ち込みます。そのたびに救いが失われてしまうことになります。
ヨハン教会の皆さん、私たちの信仰は単なる情熱や盲目的なものではありません。子どもたちは純粋に何でも信じ、仮に特別なマントを身にまとえば飛べると教えたら本当に信じてマントを身にまとって飛ぼうとするでしょう。しかし、実際には飛べません。このような盲目的な期待ではなく、信仰とは主の恵みによって実際に実現されるものです。
27節 キリストの福音にふさわしい生活を送りなさい。私たちは何にプライドを置いているでしょうか。自分の能力やお金や地位や名誉でしょうか。これらは変わってしまうものですが、変わることのない福音に、私たちが天国の市民であることにプライドを持ちましょう。フィリピの人々はローマ市民であることにプライドを持とうとしましたが、パウロはローマ市民でなく神の国の民であることに誇りを持つように勧めています。
ローマ人は知性においてギリシャ人に及ばず、体力においてはゲルマン人に及ばず、技術力はイタリア人に及びませんでしたが、どうして強い帝国を築けたのでしょうか?それは絶対に負けない忍耐強さと組織力でした。ローマの軍隊はきれいに隊列を組み毅然良く戦いに向かいます。
今日はワールドカップの日本の試合がおこなわれています。それにもかかわらず礼拝に来られたヨハン教会のクリスチャンは恵みですね。サッカーの試合はゲームですが、それでも11人が一つとなって試合に臨みます。福音を伝える働きは命の働きですから、ますます一つとなって霊的な戦いを戦いましょう。
29節 キリストを信じることだけでなく苦しむことも恵みとして与えられているのです。私たちが少しでもイエス様の苦しみを味わい苦労するならば、イエス様も苦しみを受けているのであり、より深く憐れんで下さるでしょう。私たちだけでなく世界中ではあらゆるところで福音のために戦っています。共産主義の国では、公に礼拝をすることができず教会は迫害と圧迫に遭い、地下で礼拝を捧げ戦っています。