2014年6月2日月曜日

ローマ15章-異邦人宣教について

◼2014/6/2
◼ヨハン教会連合 モーニングチャペル
◼聖書箇所:ローマ15:20−23
◼メッセンジャー:金圭東牧師

★メッセージ

聖霊の力で勝利することが今年の目標です。聖霊様は神秘的な働きをされることもありますが、通常の生活のどこにおいても働いておられます。
9、10、11章は個人伝道に関して、特に11章ではイスラエル人だけでなく異邦人も救われるが、同族の救いのための切なさも訴えています。
主は異邦人伝道に力を入れられますが、ある日突然その道が閉ざされるかもしれません。そのときはイスラエルの救いをもっと行われるでしょう。
12章は教会論です。教会が何をすべきか教えています。13章は国家観です。教会は国家と対立してはいけません。税金を納めるのを拒否したりしてはいけません。これはキリストの愛のゆえに行うものです。14章は再び教会論です。当時は食べ物がなく食べ物が非常に貴重であったために食物のことで問題になりました。食べながらあちこちを歩き回ることは良くないことでした。持っている者が貧しい者に分け与えないことが特にコリント教会で問題になっていました。現代でも子供の食事のしつけがなっていないことが見受けられますが、聖書では基本的な振る舞いを教えるように諭されています。
15章は、異邦人宣教についてです。福音が伝えられた確かな証拠は教会が建てられたことです。小アジアのトルコから東に向かっていくことをパウロは考えました。広大なアジア大陸があり多くの人々が住んでいました。しかし、主は幻によりパウロを西のほうへ導かれました。
幻はあるものですが、あまり過信しないで下さい。幻を見たといっても決断がなく生活も何も変わらない人は本当に主に出会ったといえるでしょうか。
ヨハン教会では、全部で50の教会が建てられました。9つの地域毎に中心となる教会を立て、弱い教会を助けるようにしました。
パウロはローマに行こうとしましたが、22節にあるように何度もそれを妨げられました。最後には、囚人として、費用も払うことなく食事も提供され船に乗ってローマに向かいました。
人間は人々が成功したと褒めてくれないと成功と感じられないことがあります。しかし、どんなことでも喜びましょう。
宣教師が集まった会合では世界の地域別に集まり宣教の働きの話し合いをしました。その中で特にヨハン教会の働きが取り立てられました。アジアのあちこちに来てほしいという要請がありました。世界の宣教の突破口を開いてほしいという考えがあるようです。
30節からはエルサレムの訪問についてです。エルサレムではパウロは歓迎されずいつも苦しめられました。しかし、エルサレムはイスラエルの首都であり宣教のルーツとなりました。現代でも無国籍を主張する人が大きく用いられることはありません。自国を愛しルーツを意識しましょう。