2014年5月18日日曜日

私たちがなすべき霊的礼拝

◼2014/5/18
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼タイトル:私たちがなすべき霊的礼拝
◼聖書箇所:ローマ12:1−2

★メッセージ

ローマ1章から11章まではイエスキリストの十字架上の死による罪の贖いの恵みを説いています。そして、12章1、2節では、その恵みをいただいた私たちがどのように進むべきか教えています。
しかし恵みにもかかわらず、私たちの生活はマンネリ化して、ランニングマシーンのトレッドミルのようにいつも同じところを回っているリスのようなものであったりしないでしょうか。
すべての楽器のピッチが合い調和を保っているときに聞きやすい音楽となるように、主が示して下さった御言葉と我々の生活が一致すると調和し生活が生き生きとするようになります。そのスタートが礼拝です。御言葉を聞いて悟ったことをまず認めることから始まります。これもダメ、これもできないではなく、私たちが足りないなかでも喜んで捧げるとき主が認めて下さることを信じましょう。
中国で明の時代、戦乱が続いて泥棒がはびこる中で、ある人が王陽明に、このように泥棒が多くいて大変な状況をどうすれば良いかと質問しました。すると、外の泥棒を捕まえるではなく自分の中にある泥棒を捕まえるほうが重要だと言いました。自分の内側から変わらなければ外の環境を変えることはできないということです。この世の誘惑やサタンの圧力に負けてしまわないように聖霊様の力を与えて下さいと祈りましょう。
牧会者にとって、自分の語った言葉によって自分の首を締めているのではないかという怖さがあります。御言葉はこの世のすべての人に等しく適用されます。
エフェソ5:8 光の子として歩みなさい。光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです。御言葉によって内側から作り変えてくださるように祈りましょう。新聖歌444番の歌詞がよく身にしみてきます。