2014年4月6日日曜日

四旬節説教(4)メシアとしてのイエス・キリストとペトロ

◼2014/4/6
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼タイトル:メシアとしてのイエス・キリストとペトロ
        四旬節説教(4)
◼聖書箇所:マタイ26:31−41、69−75

★メッセージ

ペトロの代わりに自分の名前を当てはめて聖書の箇所を読んでみて下さい。
フィリピ2:6 キリストは神の子の身分に固執せず人間として来られ、死に至るまで従順でした。ゲツセマネでの最後の夜の祈りでは汗が血に変わるほど祈られました。さらにその後、もっとひどい苦しみを受けます。悪口を浴びせられ十字架につけられ苦難を受けました。十字架刑は歴史的にも最も残酷な刑罰です。
ペトロは単純で影響を受けやすい人物ですが行動派で思ったことをすぐに行動に移すタイプでした。主イエスキリストはこのペトロの姿を評価されました。
イエスキリストが弟子たちの足を洗って人に仕える姿勢を教えたに関わらず弟子たちは誰が偉いか議論していました。人間の罪性は簡単には変わりません。徹底的に悔い改め十字架に釘付けられなければなりません。

今の体は復活の体ではありませんので努力しても罪を犯すことがあります。そのため誘惑に打ち勝つように様々な戒めを与えています。
主を愛する者は御言葉を読むことと祈ることが好きになります。祈ることが好きになるようにしましょう。
正しい人の祈りは力があります。執り成し祈りを積極的にしましょう。第一ヨハネ5:14 何事でも神に願うなら聞きいれて下さいます。祈りは答えられるためにします。社会的に低く見られている人でも祈りに励む人は主が高めて下さいます。最後のときには皆が信仰と愛が冷え込みやすいですが、そのときにも信仰を最後まで保つ者が救われます。
ローマ8:26 万事を益として下さいます。ペトロが主を否定したとき、一度目は普通に知らないと、二度目は誓って知らないと、三度目は呪いながら知らないといいました。ペトロは夜明けに鶏が鳴くたびに非常に心が痛くて泣きながら祈ったそうです。聖霊降臨で回復されたペトロはリーダーとして他の信徒たちを導きます。
イスカリオテのユダは悔いることをしましたが改めずに自殺してしまいました。悔い改める者が天国に行くことができます。そのような者が再び主にダイナミックに用いられます。ヨハン教会でも、ペトロが回復されたように私たちも回復されるように祈り信じましょう。