2014年4月3日木曜日

マタイ16章~24章:主の教え

◼2014/4/3
◼ヨハン早稲田キリスト教会 木曜礼拝
◼聖書箇所:マタイ24:32−24

★メッセージ

人間の肉体が死ぬならばクリスチャンは霊魂が天国に直行します。途中でこの世をさまようことはありません。一方で主を信じない人が死ぬならば地獄に直行します。悔い改める余地はありません。
サタンはキリストを信じている人を最後まで騙し罪に陥らせようとしますが、主に本当につながっている人は騙されることはありません。
ヨハン教会の皆さんは主イエス様の血潮を受けましたか?これに確信を持ちましょう。主イエスキリストの血潮の力が私たちを完全に清めて下さいます。ただ、ときに罪を犯すかもしれません。それゆえ、コリント二5:17にあるように、日々新たに創造して下さいます。自分で努力して聖書を知り尽くし信じたのではありません。ただ聖霊様の恵みによるのです。

33節 人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。主イエスキリストが天の国の戸口に近づいています。すなわち再臨の時が近づいています。この世で受肉したイエスキリストは十字架につけられ弱々しい姿でしたが、天の国におられるイエスキリストは、目が燃え勇ましい姿です。このイエスキリストが再臨されるとき、ノンクリスチャンはどうしようもない絶望感で泣き崩れますが、クリスチャンは感動の涙であふれます。

マタイ16:21からイエスキリストはご自分の十字架の受難と復活について本格的に予言され始めます。マタイ16:16 ペトロはイエスキリストに対して「あなたはメシア、行ける神の子です。」と信仰を告白しました。このように信仰告白したものに天の国の秘密を解き明かされます。
マタイ17:22 主が人々に引き渡されようとしている。マタイ20:17で十字架での死と復活を予告します。
地上では天の国のもう一つのモデルが家庭です。主は決して離婚してはいけないと仰っています。家庭は不思議な神秘感があふれるところであり、長年結婚生活をしたとしてもすべてを知ることはできません。19章は家庭を大切にしなさいというメッセージです。12節までが夫婦、13節からは子供について、16節からはお金で豊かになるのではないことを教えています。20章では、ぶどう園に労働者が必要なように教会では働き人が必要なことを説いています。どんな人でも主が働き人として用いられます。我々の体が神殿です。21:33でもう一度ぶどう園のたとえが出てきます。22章の婚宴はぶどう園のたとえとつながっており、天の国での喜びを表現します。聖霊様が人を監視して何かいつも叱ることばかりすることはありません。聖霊様は慰め主、癒し主、清め主です。
22章では律法学者たちがイエス様を試すために学者が様々な質問をしますが、イエス様はすべて的確に答えられます。23:13 偽善者は不幸だ。23:16 ものの見えない案内人、あなたたちは不幸だ。信仰を持っている者が偽善者になりえますので注意が必要です。24:40 一人は連れていかれ一人は残される。連れていかれるのが自称クリスチャンとは限りません。これは怖いことであり常に悔い改めて信仰を新たにする必要があります。24:45 僕はデュロス、所有権のない者を意味します。使用人はオイコイモス、管理人であり、執事のような者で主人のものを持って管理します。使用人として任せたが僕のような意識を持って所有権を主張しなかったものです。

16章から24章まで通してみましたが、まとめますと、第一に僕のように主に忠実に仕えなさい。第二に仕事、家庭において忠実に行いなさい。そうすれば思わぬほどの喜びがやってきます。