2014年1月30日木曜日

試練や苦難に勝利する秘訣

◼2014/1/30
◼ヨハン早稲田キリスト教会 木曜礼拝
◼タイトル:
◼聖書箇所:ヤコブ1:12−18

★メッセージ

今年も一月が過ぎようとしています。元旦で積極的に祈りましたがそれは実を結んでいるでしょうか。
クリスチャンの人生は冒険の生涯であり霊的な戦いの場です。試練や苦難に勝利する秘訣を語っているのがこのヤコブの手紙です。

まずは、試練を耐え忍ぶことです。試練が好きな人はいません。誰もが試練はできるだけ避けたいものです。しかし12節では、試練を耐え忍ぶ人は幸いです、と伝えています。日本人は我慢することを美学とするところがあります。内面は苦しくても外面は何もないように振る舞います。我慢というのはある意味何もしないで放っておくこと、自分の殻に閉じこもって時間が解決してくれるのをただ待っているようなものです。
苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生みます。苦難だからといって何もしないでいてはいけません。練達を生むためには努力しないといけません。耐え忍ぶ人には、命の冠、天国の冠をいただきます。私たちの姿は、落胆してただ待っている姿でしょうか?それとも試行錯誤して戦い抜こうとする姿勢でしょうか?自分の姿を確認して、試練に立ち向かう者となりましょう。

二番目に、私たちはいつも誘惑にさらされています。誘惑は欲望という針についており、その偽のエサに誘惑に罪を冒してはいけません。ザコという魚はエサがなくても勝手に針に食いつき漁ることができます。

三番目に、勝利の秘訣が主からくることを信じることです。真理の言葉によって私たちは新たに歩み始めます。神の子の名を信じている者は必ず世に打ち勝ちます。