2013年7月8日月曜日

一つにしたまえ

◼2013/07/08
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル (月初早天)
◼聖書箇所:エフェソ4:1−16

★メッセージ

最初の第一歩が残りのすべてを左右します。始まりが半分という言葉もあります。洗礼式をなぜそれほど周到に準備するのでしょうか。問答式はシンプルなものですが、生涯の信仰の礎となります。結婚式はどうでしょうか。夫婦の愛の誓いの瞬間は他の時とは異なり永遠を決める瞬間であります。
ある人は自分の考えに頼ってしまうため決心に意味がないと考えています。このような者は家庭での育てられ方に問題があります。厳しい父親の元で育った子供がたいてい良い子供に成長します。父親は過ちに対しては原則をもって叱ります。それに対して悔い改めない子供は問題となります。

もうこれくらいで良いと考え始めると堕落が始まります。自分中心に考えるようになります。孫にちょっとしたプレゼントを与えると彼らは自分がもらったものより他の子供が何をもらったかを気にします。他の子供より少し劣るものだと泣き出してしまいます。
ヨハネによる福音書4章には一つにしたまえという願いが多く出てきます。エフェソ4:4 体は一つ、霊は一つ。一つとされたのは聖霊の働きです。ヨハネによる福音書15章が重要なところであり、わたしはぶどうの木、あなたがたは枝であると言われています。枝は実を結ぶことが大切です。
福音を福音と受け入れるようにしてくださったのが神様であり、信じる恵みを与えて下さったのが聖霊様です。信じたとしてもなかなか変わらない私たちを憐れんでくださいました。聖霊の働きがなければ神様を知ることはできません。エフェソ1:15以降では、聖霊について言及しています。1:17 あなたがたに知恵と啓示との霊を与え。3賞では、聖霊による祈りが強くならなければならないと強調しています。
ヨハネによる福音書17章のイエスの祈りは一つにしたまえという祈りです。サタンは我々を分裂させようと企みます。 ヨハン教会では一つになろうという強い想いのもとに宣教をしてきましたので、地方に献身者を遣わし教会を開拓できたともいえます。ヨハン教会は200くらいの開拓教会が起こされるでしょうか。日本の8000の教会を一つにするからしだねの役割を果たすようにしてくださるように。
今日での教師の働きは僕としての役割であり牧者と一つになり福音を伝えることです。個人では宣教活動に限界がありますので、教職者は弟子訓練のみならず組織化をしなければなりません。聖霊は私たちの働きを一つとされます。
ルカによる福音書で主が不思議な秘密を語られます。一日中働きをした僕が主人の料理を作りながら言います。わたしはしなければいけないことをしただけですと。祝福は子孫が受けます。