2013年7月21日日曜日

キリストによる苦難を喜びなさい

◼2013/07/21
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼聖書箇所:ペトロ一4:12−19
◼タイトル:キリストによる苦難を喜びなさい
        ペトロの手紙講解14

★メッセージ

イエスキリストの人に仕える態度がどれほど素晴らしかったことでしょうか。それによって人々が感動を受け心を開き主を信じるようになりましょう。一刻も早く人々が主を知り信じるようになるように祈りましょう。人々の救いのためにはイエスキリストと共に我々も苦難を背負う覚悟が必要です。
ペテロの手紙を書かれたときは悪名高い皇帝ネロがローマを治めていたときです。何の罪もないクリスチャンたちを十字架につけ火をつけて殺したり、闘技場にライオンを放って食べさせたりしました。

1.苦難が迫る時、やってはならなこと
12節 試練を何か思いがけないことが生じたかのように驚き怪しんではなりません。驚き怪しむのは何も知らずに右往左往することです。主の中にあって誘惑や偶然の惨事はありません。試練、テストがあるだけです。
15節 主のものを盗むとはどういうことでしょうか。クリスチャンは流石に強盗や万引きをしないかもしれませんが、第一に給油泥棒です。仕事をいい加減にしてもらう給料の分を働かないことです。また、マラキ書にある十一献金を捧げないことです。また悪事を行うことも盗みと同じです。
16節 キリスト者として苦しみを受けるなら決して恥じてはなりません。
日本でアンケートをとると宗教を信じるならキリスト教を選びたいと思う人が60%もいるのになぜまだ成長しないでしょうか。この日本の救いのためにヨハン教会連合が遣わされたことに感謝し福音伝道に励みましょう。必ずいつの日かリバイバルのために大きな働きを担ったのがヨハン教会連合であったと評価されるくると信じます。
韓国ではイエスキリストのために大きな苦難を受けた人々がたくさんいます。孫良源先生は自分の二人の息子を共産軍に殺されました。朱基徹牧師は日帝時代に神社参拝を拒絶し刑務所にてひどい迫害を受け獄死しました。

2.苦難が迫る時、やるべきこと
13節 キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい。教会がバカにされ自分が信仰のゆえにバカにされるとき喜びなさいということです。そのとき主は自分の仲間だとみなして下さり憐れんで下さいます。コリント一2:10、2:14、マタイ10:17

16節 むしろ、キリスト者の名で呼ばれることで、神をあがめなさい。かつて兄からひどい迫害を受けました。蹴られたり服も捨てられたりひどい状況でした。その兄が一番最初に信じ受け入れある集会で弟を迫害したことを涙とともに悔い改めました。今はアメリカの大きな教会の長老となっています。迫害は必ず祝福につながります。
主のために苦しみにバカにされることをむしろ喜び、祝福が百倍、一万倍与えられることを期待しましょう。
ローマ12:14 迫害する人のために祝福を祈りなさい。呪ってはなりません。