2013年6月9日日曜日

同じレコードを再生して進めない!

◼2013/06/09
◼ヨハン吉祥寺キリスト教会
◼聖書箇所:ローマ8:26−27

★メッセージ

私たちは大人になってもなかなか成長できず子供のような問題がずっと引きずることがあります。
cdやレコードを再生するときにレンズや針にほこりや傷があると同じトラックばかり読み取って次へ進まないように、人生で次に進めない人たちが多いようです。今自分がいるところから脱皮できずいつも同じ問題にとどまっていることはないでしょうか。30歳、40歳の大人になってもときどき非常に子供のようにわがままをいうような場面をみることができます。こういう人はアダルトチルドレンと呼ばれています。
子供のときに経験した恥ずかしいことや嫌なことは苦い根として私たちの中にあります。私の弱さは私の中にありますが、それを認めるところから始まります。自分の問題、弱さを直視して認めるところから始まります。問題を問題と思わないことが一番の問題です。
手術をするときには、医者がどんなにやる気だとしても、本人や家族が認めなければ手術はできません。自分の問題に対してサインをすることで問題を認めることになります。

次にはその問題から抜け出したい、癒されたと切に願うかどうかが重要です。多くの人は問題の解決をあきらめてしまいます。ヨハネのよる福音書5章では、38年間も病気が癒されずベトザタの池の周りいた人がいます。イエス様が「よくなりたいか」と質問したのに、彼はそれに答えず、他の人が先にいってしまうと不平不満を言います。なかばあきらめてしまい癒されたいという心がないことが最も問題です。