2013年5月19日日曜日

イエス様がわたしたちの計画です

■2013/05/19
■ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
■タイトル:イエス様がわたしたちの計画です
■聖書箇所:ヨハネ15:1−5

★メッセージ

ヨハネ15章はイエス様と私たちの関係を教えてくれます。私たちとって大切なのはぶどうの木についていることです。ぶどうの木についていなければ枯れてしまいます。私たちの人生の計画にはいろいろありますが、最も大切な人生の計画は、ぶどうの木についていることです。
かつてニューヨークでのハーレム街がひどく荒れていましたが、ジェフリーという人がその街を変えました。最初は高校を卒業した若者がなかなか就職することができませんでした。そこで、白人の一般的な家庭の子供の育て方と、黒人のハーレムの家庭の子供の育て方を比較してみました。白人家庭は3歳になるまでの幼い子供によく語りかけ教えました。しかし、ハーレムの黒人家庭では子供達に教えませんでしたので、まず、子供達に教えるためにベビーカレッジを作りました。すると、ベビーカレッジを出て成長した子供達がやがて高校を卒業し仕事についていきました。ハーレム街改善のために、警察官を増やしたり、就職窓口を増やしたりしても効果は現れませんでしたが、子供たちを教え変えることでハーレム街が変わりました。私たちは何がぶどうの木かを見極めてそこにつながる必要があります。私たちは経済や教育が問題であると考えますが、それらを変えたとしても私たちは変わることができません。ただイエスキリストにつながることにより私たちは変えられます。

イエス様は農業が好きで農作物のたとえをよくされました。ぶどうの木は地を這うような低い木が一般的でした。ある枝は低く根をおろして木になろうとしますがその枝はやがて切られてしまいます。ただ、ぶどうの木につながる枝だけが実を結ぶことができます。唐辛子を育てるために、ときに実をとって捨ててしまうこともあります。もったいないように思えますが、無駄な実を切って捨ててしまわないと、木全体が成長しないのです。
韓国ソウルの江南地域では顔を変えようとしている人たちがたくさんいます。整形外科がたくさんあり、その医者たちはたくさんお金を稼いでいます。周囲には顔に包帯を巻いた女性たちが多くおりまるでミイラの街のようです。しかし、どんなに顔を変えたとしても自分の根本が変わることはできません。ただイエスキリストだけが力を与えて下さり問題を解決する道筋を与えられます。
教会の近くに住居をおくのは非常に良い計画です。頻繁に礼拝を捧げ祈る計画を立てて下さい。ミョンソン教会でも教会の周囲は近くに住もうとする信徒たちが多く相場価格がなかなか落ちません。
私たちは決心したとしてもなかなか計画を成し遂げることができません。三日坊主で終わってしまうことが多いです。ですので、計画を成し遂げようと決心するのではなく、イエス様と共に歩む決心をして下さい。イエス様だけが私の人生の根であり、イエス様だけが私の人生の計画です。

私たちの人生にはできないことが多いです。行きたい大学、就職したい会社、取得したい資格、それぞれチャレンジしますが、なかなか思い通りにいかないことが多いです。自分の志望校に行ける学生はわずか2%ともいわれているくらいです。自分ができないことに固執するのではなく、神様につながり神様の御旨を求めて下さい。
聖書に登場するヨセフはエジプトに売られることも、エジプトで総理になることも、もともと 計画にはありませんでした。ただ計画としてあったのは、神様に人生を捧げることだけです。そのためにどこに行ったとしても神様が豊かに働かれ、主に捧げたヨセフの人生となりました。
エチオピアに病院を建て人を派遣しました。その地域で中心的な病院となりエチオピア国王も来る病院となりました。しかし、病院での治療によって人が救われるわけではありません。ただ、イエスキリストによって人が救われるのです。
私の中にイエス様が伴い、実を結ぶ人生となりますように祈ります。