2012年12月13日木曜日

ラストインプレッションを大切に


■2012/12/13
■ヨハン教会 モーニングチャペル
■ヨハネの黙示録 14:14-24

★モーニングチャペル
世の中ではファーストインプレッションが重要ですが、主との関係では、ファーストインプレッションよりもラストインプレッションを大切にしましょう。最初だけ人の目に映る姿が良いものは多いです。

ソロモンも最初は信仰深く主から「生涯にわたってあなたと肩を並べうる王は一人もいない。
」とさえ言われ祝福されましたが、晩年には1000人の妻を持ち、異邦人の妻を通して邪教の神に礼拝を捧げ大きな罪を犯しました。

一方で、初めは世の道を歩みながら最後には信仰を持った者もいます。たとえばC・S・ルイスです。リバイバルしても変質してしまうことが多いです。最後の信仰を大切にしましょう。

石巻での震災ボランティアにおいて、ある民家の壁にこのように書いてありました。
「その日は突然やってくる 聖書」
まさに、その日、最後の審判の日は突然やってきます。そのときに信仰を失っていることがないようにしましょう。

御言葉だけが罪を悟らせます。ぶどうの実としてではなく穀物として搾り取られるように。

★ハットポイント
人間同士の関係はファーストインプレションが重要で、それでほとんど、その人の印象が決まると言われたりしますが、わたしたちの全てを最初から知っておられる主は、ラストインプレッション、最後まで信仰の姿を守りとおすかを見ています。
人間の世界でもファーストインプレションがよくても、だんだんと悪くなり、最終的には離婚・絶交など良くない結末を迎えることも多いです。そういう人生はむなしいものです。
逆に最初はうまくいかなかったとしても、だんだんと親しみ深く愛するようになり、最後には良い関係になって一生続いたらすばらしいことではないでしょうか。