2012年6月10日日曜日

主との出会い


■2012/06/10
■ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
■タイトル: 栄光に預かる日のために
■Ⅰペトロ 5:1-14

ペトロの羊飼いとしての姿勢は常に一貫していました。ペトロが手紙で命令したことは次のようになります。
①神の羊の群れを飼いなさい
②主の前に謙遜になりなさい
③思い煩いは神に任せなさい

ペテロはイエス・キリストから教わったことを忠実に教えました。支配者としての行き方でなく僕としての生き方を教えましたが、これこそ喜びの人生です。
ペトロは学歴もなく実力もありませんでしたが、単純に純粋に主の言葉を実行しました。これがペトロの最も優れた点であり、聖霊が降ってからペトロがリーダーの役割を果たしました。

私たちは、やりなさいと言われたことを確実にやることができません。ある人は、秘書としての心を身に着けなさいといいます。ある社長のもとで秘書として仕え、社長が何を望むかを常に考え先に行動することを考えてきた秘書は、やがて社長としての資質を認められ社長になります。社長には秘書経験者が多いようです。

祈りと御言葉で武装できない人は霊的なストレスに負けてしまいます。私たちクリスチャンは悪魔に抵抗する特権があります。苦難はありますが、いつまでも続きません。神様が与えられる苦難は手段であり目的ではありません。必ず栄光のときが訪れます。

人生の中で主との出会いがなければむなしいものになります。


★ハットポイント
かつて、私はクリスチャンになる前、人生は三つの出会いが重要だと考えていました。
①人との出会い
②本との出会い
③自然との出会い
良き人と出会うことは最も大切であり、それだけでは足りず、良き本と出会って知識や感受性を増し、また、良き自然と出会って、人間中心でない地球規模の大きな考え方をするのだと考えていました。

クリスチャンになってから、私はこれにもう一つ重要なものを先頭に付け加えました。それは「主との出会い」です。先にあげた三つはしばらくは私たちの心を満たし成長させてくれますが、本当の真理には至らせてくれません。主との出会いは私たちに真理を与え、永遠の命を与え、どんな苦難も乗り越える力を与えてくれます。すべての人が主と出会うことを祈ります。